フィードとはホーム画面に表示される投稿や広告のことで、ユーザーが一番目にする場所でもあります。また、フィード投稿はInstagramの最も基本的な機能です。
フィード投稿と他の投稿の違いを把握することは効率的なアカウント運営において重要になります。フィード投稿の特徴を理解し、施策の目的に合わせて活用することで、より効果的なアカウント運用が可能です。
今回はフィード投稿の方法、表示場所や他の投稿の違いまでを詳しく解説します。フィード投稿を理解して使いこなすことで、効率的なアカウント運営にも繋がるので是非参考にしてみてください。
Instagramのフィードとはホームタブに表示される投稿や広告のこと
Instagramのフィードは、ホームタブ上の投稿や広告が表示される場所のことで、他のSNSにおけるタイムラインに相当します。フィードには自分がフォローしているアカウントの投稿が表示される他、Instragramからのおすすめ投稿やおすすめアカウント、広告なども表示されます。
フィード投稿はフィード上に表示されるInstagramで最も基本的な投稿
フィード投稿とは、フィード上に表示されるInstagramで最も基本的な投稿です。画像や動画をベースに、キャプションと呼ばれるテキストやタグなどで構成されています。
フィード上では画像や動画といったクリエイティブが投稿の大部分を占める形で表示されるので、他のSNS基本的な投稿に比べるとクリエイティブのクオリティや訴求が重要になるのが大きな特徴です。
複数の画像や動画を1つの投稿として投稿できるのもポイントで、特に動画は最長60分の動画が投稿できます。Instagramの他の投稿では短尺の動画しか投稿できないため、尺が長い動画を使いたい時にはまず選択肢に入る投稿方法といえるでしょう。
フィードに表示される投稿の傾向
基本的に、フィード上に表示されるのはフォローしているアカウントの投稿になります。よって、Instagramでユーザーに投稿を見てもらうためにはアカウントをフォローしてもらうことが重要です。
加えて、フィードにはInstagramがおすすめする投稿も表示されます。おすすめの投稿はInstagramのアルゴリズムに基づいて決められており、ユーザーが長く滞在した投稿やリアクションをした投稿と同じジャンルの投稿が表示されることが多いです。
おすすめされやすい投稿はInstagramから質が高いと判定された投稿となります。Instagramが質の高い投稿と判断する基準は投稿のエンゲージメント数とリーチ数から判定されており、リーチ数に対してエンゲージメント数の割合が大きい投稿ほどおすすめされやすいです。
フィードにおける投稿の表示順はユーザーの関心度で決まる
多くのSNSでは、タイムラインにおける投稿の表示順は時系列順になっていることが多いです。しかし、Instagramのフィードではユーザーの関心がアカウントの投稿から表示されているという特徴があります。
アカウントへの関心度はInstagramのアルゴリズムに基づいて判定されており、特にユーザーが投稿に長く滞在したり、リアクションすることが多いアカウントの投稿が上位に表示されやすいです。
フィードの表示順は変更することも可能
基本的に関心度が高い順で投稿が表示されるフィードですが、表示順を変更することも可能です。ホームタブ左上のInstagramのロゴをタップすると、以下の項目が出現します。
- フォロー中
- お気に入り
「フォロー中」を選択すると、フォローしているアカウントの投稿を時系列順に確認することが可能です。「お気に入り」はリストに追加したアカウントの投稿のみを時系列順で表示できる機能で、リストには最大50アカウントまで登録できます。
上記は共に競合アカウントの動向を確認したい時に便利な機能なので、企業でInstagram運用をする際にも有効に活用しましょう。
Instagramのフィード投稿と他の投稿の違い
Instagramのフィード投稿の特徴について分かったところで、フィード投稿と他の投稿の違いについて解説します。Instagramは他のSNSと比べ、投稿方法にバリエーションがあるのが特徴です。Instagramの基本的な投稿方法は3つ存在します。
- フィード投稿
- ストーリーズ
- リール
それぞれ投稿できる動画の時間や表示場所などに違いがあるので、それぞれの違いを理解し、目的に合わせて使い分けることが重要です。詳しく見ていきましょう。
ストーリーズとの違い
ストーリーズ投稿とは、スライドショーのように複数の画像や動画が自動で切り替わる投稿です。全画面に画像や動画が表示されるほか、クイズ機能やアンケート機能といった機能があるのが特徴となっています。
フィード投稿とストーリーズの違いは以下の通りです。
フィード投稿 | ストーリーズ | |
投稿の表示場所 | ・フィード上・発見タブ・おすすめ欄・フィードのレコメンド | ・フォロワーのホームタブ |
投稿が残る時間 | 削除しない限り残り続ける | 24時間で消える |
動画の時間 | 最長60分まで | 最長60秒まで |
キャプション | あり | なし |
投稿の表示場所の違い
まずは投稿の表示場所についてです。フィード投稿は基本的にフォロワーのフィード上に表示されます。加えて、Instagramから質の良い投稿であると判定されると、発見タブやフィードのおすすめ欄、フィードのレコメンドにも表示されるようになるのが特徴です。
フィード投稿が発見タブやフィードのおすすめ欄、フィードのレコメンドに表示されると、フォロワー外のユーザーにも閲覧される可能性があります。投稿をフォロワー外のユーザーにも閲覧してもらうことが目的なのであれば、フィード投稿がInstagramに評価されるよう、施策を実施していくことが重要です。
対して、ストーリーズはフォロワーのホームタブ上にしか表示されません。表示場所が多いフィード投稿とは異なり、フォロワー外ユーザーにアプローチするのには向かない投稿方法であるといえます。
一方で、ストーリーズはフィード投稿と比べて画面の占有率が高くないので、フォロワーの目につきやすいです。よって、フォロワーに対しての情報発信に向いているといえます。
投稿に残る時間の違い
次に投稿が残る時間の違いです。フィード投稿は削除しない限り投稿が残り続けますが、ストーリーズの投稿は24時間で消えてしまいます。よって、ストーリーズは1日以上残しておきたい情報の発信には向いていません。
投稿が一定時間で消えるといわれるとデメリットしかないと感じる方も少なくないでしょう。しかし、一定時間で投稿が消えるということは、表示場所が整理され、投稿がフォロワーの目に付きやすくなるということでもあります。
イベントの告知やユーザーへのアンケートなど、限定的にフォロワーに発信したい情報がある場合は、ストーリーズが有効になることが多いです。施策によって使い分けましょう。
キャプションの有無
キャプションとは投稿の文章部分のことです。フィード投稿にはキャプションが存在するため、単純に情報量を増やせるほか、画像や動画を文章で補足できます。
対して、ストーリーズにはキャプションが存在しません。代わりに、ストーリーズにはスタンプという便利な機能があります。簡単な文字入れやタグ・メンションを付けることができるほか、ユーザーにアンケートやクイズを出せるスタンプもあるので、ユーザーの声を集める用途でも使用可能です。
リールとの違い
リールとは、縦型の短尺動画を投稿できる投稿形式のことです。投稿できる動画は最長90秒で全画面に表示されるのが特徴になります。2023年1月時点ではリール専用のタブが実装されていることからも分かるように、Instagramが特に力を入れている投稿形式であるといえるでしょう。
フィード投稿とリールの違いは以下の通りです。
フィード投稿 | リール | |
投稿の表示場所 | ・フィード・発見タブ | ・フィード・リールタブ・発見タブ |
動画の時間 | 最長60分 | 最長90秒 |
動画の比率 | ・縦長 4:3・正方形 1:1・横長 1.91:1 | 9:16 |
キャプション | あり | あり |
フィード投稿とリールの最大の違いは、投稿できる動画の時間になります。フィード投稿で投稿できる動画は最長で60分なのに対し、リールでは90秒までの動画しか投稿できません。
また、動画の比率にも大きな違いがあります。フィード投稿の場合は基本的に画像と同様の比率で、複数の比率から選択可能です。一方で、リールの場合は9:16の比率で固定となっており、全画面に表示されるようになっています。
加えて、リールはリールタブという専用のタブが用意されているため、よりユーザーの目に触れやすくなっているのが特徴です。
Instagramのフィード投稿における主な機能を紹介
Instagramのフィード投稿における主な機能は以下の通りです。
- 複数の画像を投稿できる
- キャプションで画像や動画の説明ができる
- キャプションにハッシュタグをつけられる
- 位置情報を追加できる
- ショッピング機能がつけられる
- いいねや、コメントができる
- 投稿を保存できる
- タグ付けやメンション・リポストができる
- フィード広告を出稿できる
それぞれの機能を詳しく見てみましょう。
複数の画像を投稿できる
フィード投稿では複数の画像をまとめて投稿することができます。投稿の右上には投稿された画像の枚数が数字で記載されており、画像は横にスライドするだけで簡単に切り替え可能です。
複数の画像を投稿することで、投稿の情報量を増やすことができます。ユーザーにとって有用な情報量の多い投稿は、ユーザーが投稿を保存してくれる可能性があるため、投稿の保存数を増やしたいのであれば複数投稿を活用するのがおすすめです。
複数投稿の方法は、新規投稿画面で「複数選択」をタップして、投稿したい画像や動画を複数選びます。画像や動画は10件まで投稿可能です。
動画を投稿できる
フィード投稿では、画像だけでなく動画を投稿することが可能です。表示場所の多さでフィード投稿よりも有利なリールを利用せずに、フィード投稿で動画を投稿するメリットとして、動画比率の自由さと動画の時間があります。
リールは基本的に全画面に表示されるため、動画の比率を9:16から変更することができません。対して、フィード投稿では動画の比率を複数から選択できます。
また、リールでは最長90秒までの動画しか投稿できませんが、フィード投稿では60分まで投稿が可能です。よって、動画の比率や時間がリールの範疇を超えるような場合は、フィード投稿で動画を投稿すると良いでしょう。
キャプションで画像や動画の説明ができる
フィード投稿にはキャプションという文章を付けることができます。投稿した画像・動画の説明や補足などを文章で行うことで、投稿の情報量を増やすことが可能です。特に商品やサービスを紹介するような投稿の場合は、キャプションを活用することでユーザーの理解度向上に繋げられます。
キャプションは最大で2,200文字まで入力可能です。意図的に情報量を減らしたい場合でない限りは、キャプションを入力するようにしましょう。
キャプションにハッシュタグをつけられる
キャプションには文章の他にハッシュタグを入力することが可能です。ハッシュタグとは投稿に付けられるラベルのようなもので、Instagramのアルゴリズムやユーザーに何に関する投稿なのかを伝える役割を持ちます。
Instagramは検索機能が多機能で、フリーワードやアカウントの検索の他、ハッシュタグでも検索することが可能です。また、ハッシュタグ単位でフォローすることも可能で、フォローすることでハッシュタグがついた投稿がフィードに表示されるようになります。
つまり、フォローしているユーザーが多いハッシュタグを投稿につければ、フォロワー外のユーザーに投稿が発見される可能性が高くなるのです。ただし、投稿と全く関係のないハッシュタグを付けるのは賢明ではありません。
投稿に関係のないハッシュタグをつけてしまうと、当該のハッシュタグから投稿を閲覧したユーザーにとっては需要のない情報を提供することになります。結果、ユーザーが投稿にエンゲージメントを付ける可能性が低くなるので、Instagramから質の低い投稿であると判定されてしまう可能性が高いです。
基本的に、Instagramでは質の高い投稿であると判定された方が拡散力が増すので、ハッシュタグは投稿に合ったものを付けるようにしましょう。
ハッシュタグはキャプションの入力欄で「#ハッシュタグをつけたい言葉」と入力することで設定できます。文字を入れるとおすすめのハッシュタグが表示されるので参考にしましょう。ただし、ハッシュタグは30個が上限になっているので注意が必要です。
位置情報を追加できる
投稿には位置情報を追加することが可能です。位置情報を追加することで、Instagramの場所検索で投稿が発見される可能性が高くなります。
位置情報は新規投稿画面で「場所を追加」をタップし、追加したいスポットを検索して選択することで追加が可能です。Instagramの位置情報がオンの設定になっていれば、現在地の推定場所が表示されるので選択しましょう。
ショッピング機能がつけられる
フィード投稿にはショッピング機能をつけることができます。ショッピング機能とは、Instagramの各投稿商品ページを紐づけることで、投稿を閲覧したユーザーを商品購入ページに誘導できる機能です。
ショッピング機能を活用すれば、商品紹介などの投稿から購入ページまでの導線がスムーズになるため、ユーザーが購入に至りやすくなります。商品の宣伝から商品購入までの流れが広告に似た部分があるにも関わらず、広告色を少なくすることができるのも大きなメリットです。
「いいね」やコメントができる
フィード投稿には「いいね」やコメントといったリアクションをすることが可能です。投稿に対するリアクションはエンゲージメントと呼ばれ、エンゲージメント数が多いほどInstagramから質の高い投稿であると判定されやすくなります。
InstagramはSNSの中でも拡散力が弱く、投稿は基本的にフォロワーにしか見られません。しかし、Instagramに質の良い投稿と判定されると、発見タブやおすすめ欄、フィードのレコメンドに投稿が表示されるようになり、フォロワー外のユーザーにも閲覧される可能性があります。
基本的にInstagramアカウントの運用目的を達成するためには、フォロワーの獲得が第一ステップになることが多いです。よって、Instagram運用においては、いかに投稿をフォロワー外のユーザーに閲覧してもらい、フォロワーになってもらえるかが重要になってきます。
詳しくは以下の記事で解説しているので、合わせてご覧ください。
フィード投稿では投稿の左下にあるハートをタップするか、画像をダブルタップすることで「いいね」が可能です。「いいね」するとハートが赤色になるので、目視でも確認できます。
また、フィード投稿にコメントしたい場合は、投稿の左下にある吹き出しマークをタップして、文章を入力しましょう。投稿についたコメントに返信すればユーザーとコミュニケーションをとれるので、操作方法をしっかりと把握しておきましょう。
投稿を保存できる
Instagramには投稿を保存する機能があります。投稿を保存することで、保存した投稿をいつでも見返すことが可能です。「いいね」やコメントと同様、フィード投稿におけるエンゲージメントの1つであり、エンゲージメントの中でも特に重要であるといわれています。
保存の方法は投稿の右下にあるしおりマークをタップすることで行うことが可能です。しおりマークが白く変化して、保存済みというメッセージが表示されれば完了となります。保存した投稿は、ホーム画面から「メニュー」を開いて「保存済み」をタップすればいつでも確認できます。
基本的に、保存されやすい投稿はハウツーや商品情報など、後から見返したくなるようなものが多いです。また、今までの投稿を分析して保存されやすい投稿の傾向を掴むことも重要になります。
保存については以下の記事で詳しく解説しているので、合わせてご覧ください。
タグ付けやメンション・リポストができる
タグ付けやメンションもInstagramの投稿における重要な機能です。共に投稿に関係のあるアカウントを紐づけられる機能で、上手く活用することでアカウントを宣伝できます。
企業アカウントではタグ付けやメンションを自発的に行うよりも、ユーザーにタグ付けやメンションをしてもらうことが重要です。ユーザーが自社アカウントをタグ付けやメンションをすることで、ユーザーのフォロワーに自社アカウントを認知してもらえる可能性があります。
また、自社アカウントがタグ付けやメンションされた投稿からは自社アカウントのプロフィールに遷移することが可能です。よって、フォロワー外のユーザーがプロフィールからフォローや自社サイトへ流入してくれる可能性があります。
UGCを活用したInstagram運用を行いたいのであれば、特に仕様を理解しておきたい機能です。
Instagramにおけるフィード投稿のやり方と注意点
Instagramのフィード投稿でできることが分かったところで、実際にフィード投稿を行う方法と注意点について解説します。フィード投稿はInstagramで投稿施策を行う上で基本になる投稿方法なので、投稿方法をしっかりと覚えておきましょう。
フィード投稿の投稿方法
フィード投稿は以下の方法で行えます。
1.アプリ下部の新規投稿タブか、プロフィール右上の「+」アイコンをタップ
2.「投稿」を選択する
3.画像や動画を選択、または撮影して「次へ」をタップする
4.「フィルター」や「編集」で画像や動画を加工し(任意)、「次へ」をタップする
5.詳細設定画面でキャプションの入力やタグ付けなどを行い、「シェア」をタップする
上記の方法でフィード投稿が可能です。投稿によっては表示されるまでに多少時間がかかることがあります。投稿後はホーム画面に戻って投稿が表示されているか確認しましょう。
フィード投稿の画像サイズは3種類
フィード投稿の画像サイズは投稿の際に調整できます。画像を選択した後に、画像をピンチイン・ピンチアウトをするか、左下の調節ボタンを押すことで調節可能です。
フィード投稿では以下の3種類の画像サイズから選択できます。
- 正方形 1080ピクセル×1080ピクセル
- 縦長 1080ピクセル×1350ピクセル
- 横長 1080ピクセル×566ピクセル
Instagramの投稿の中で、画像サイズが複数存在するのはフィード投稿だけなので、有効に活用しましょう。
動画は最長60分まで投稿できる
フィードの動画は最大60分まで投稿可能です。最低時間は設定されていないため、1秒の動画でも投稿できます。また、15分〜60分の動画はパソコンからアップロード可能です。リールやストーリーズよりは長尺の動画が投稿できますが、あまりに長い動画は投稿できないので注意しましょう。
キャプションのURLはリンクとして認識されないので注意
キャプションにURLを表記することはできますが、リンクとしては認識されないので注意しましょう。もし投稿からホームページやウェブサイトに誘導したい場合は、キャプションに「ホームページはプロフィール上に記載」と表記してプロフィールのウェブサイト欄にURLを記載しておきましょう。
Instagramのフィードで「リフレッシュできませんでした」と表示された時の対処法
Instagramのフィードを閲覧中や更新の際に「リフレッシュできませんでした」と表示されることがあります。その際の対処法は以下の通りです。
- 端末の通信状況を確認する
- Wi-Fiの切断や再接続をしてみる
- 端末自体を再起動してみる
- 時間を置いてみる
それぞれの対処法を詳しく解説します。
端末の通信状況を確認する
Instagramが表示されない理由の1つに、お使いになっているパソコンやスマホの通信状況が良くないという可能性があります。地下や山の中だと通信状況が安定しないので、その場合はInstagramが快適に使用できません。通信状況が安定しない場合は、場所をかえて再度Instagramにアクセスしてみましょう。
Wi-Fiの切断や再接続をしてみる
Wi-Fiの接続状態が良くないとInstagramの通信に影響がでます。スマホでWi-Fiを利用している場合はWi-Fiを一旦切断してモバイルデータ通信を試してみたり、Wi-Fiを再接続したりすると解決することがあります。
端末自体を再起動してみる
アプリを同時にたくさん使用していて重くなっていたり、メモリが不足しているなど端末自体に何かしらの問題が起きている可能性も考えられます。一度端末自体を再起動すると問題が解決することがあります。
時間を置いてみる
インターネット環境や端末に問題がない場合は、Instagramのサーバーに問題が起きている可能性があります。そのような場合は、少し時間を置いて再度アクセスしてみましょう。
まとめ:フィード投稿はInstagramの最も基本的な機能。使いこなすことで効率的なアカウント運営が可能
フィード投稿はInstagramにおいて最も基本的な機能です。リールやストーリーズとの機能の違いを把握して、フィード投稿を使いこなすことで効率的なアカウント運営が可能になります。
また、フィードはユーザーがInstagramを開いた際に最初に目にする場所です。このフィード上に印象的な投稿を表示されることで、フォロワーの満足度増加や新規のユーザー獲得に繋がるでしょう。フィード投稿の方法や機能を理解して効率的なアカウント運営に役立てましょう。